①拡大視野による精密な治療
歯の治療や診査診断においてやはり‘見えない’ということが、非常に難しいことなのです。
とくに裸眼では、0.2ミリぐらいまでしか、2点の間を判別することができません。
その証拠にあなたは千円札のこの部分に何が書いてあるか見えますか?
答えは
そうです。NIPPONGINKO NIPPONGINKOと書いてあるのです。
もし見えた方がいても相当近づかない限りはよく見えません。口の中では、それほど近づけません。
たった0.2ミリと考える方もいるかもしれませんが、0.2ミリあれば汚れを溜めて虫歯や歯周病になるには十分すぎるのです。
当院では、拡大鏡や歯科用手術顕微鏡(マイクロスコープ)を使用することにより簡単に見ることが可能となっています。
拡大視野は、より高い診査診断能力を与え、さらには切削時には、感染歯質以外の余分な歯質の削除を最小限に抑え精密な切削により適合の良い詰め物やかぶせものを入れることが可能なのです。
最小限の切削や適合の良い詰め物やかぶせは、歯の寿命を延ばします。
歯を削る必要が出た時、より天然の歯に近い状態すなわち継ぎ目のない状態にいかに回復するかが、治療成功の鍵となるでしょう。
歯科用CTは以下にあげるような歯科治療で大きな役割を果たしています。
【インプラント治療】
インプラント治療ではインプラント埋入する骨の形や幅など精密な長さを計測できるため、普通のレントゲン撮影のみより安全にインプラントの埋入ができます。
【歯周病治療】
CTを使うことにより、1本1本の歯の周りにある骨の状態や根の形が正確にわかるので、歯周病の進行度を把握し将来的な歯の予後も予測しやすい。
歯周病治療の際の術前診査に非常に役に立ちます。
【親知らず】
親知らずを抜歯する際には、3次元的な根の形や大きな神経や血管との距離、鼻の空洞との距離を正確に診査することができ、抜歯が必要かどうか知ることができ、また抜歯にあたっては安全な抜歯をすることができます。
【根管治療】
レントゲンでは見えない根の断面像や細かい枝別れの部分も見ることができます。
レントゲンでは重なって映ってしまうため分かりにくい症例も明らかになります。
CTではレントゲンで映りにくい病巣も発見されることが多くあり、早期発見の手助けとなります。
【矯正治療】
当院では、ホームホワイトニングキャンペーンを行っております!
トレープラス薬液2本で
通常15,000円 → 9,800円
期間:2月14日から3月14日